城陽市議会 2020-03-11 令和 2年第1回定例会(第4号 3月11日)
○澤田扶美子議員 実は、くしくも昨日、久世東部の知り合いのお家へ家宅侵入、盗難未遂事件が起きました。すぐ近くの駐車場には見知らぬ車がエンジンをかけたまま長時間とまっており、不審に思いつつも買い物に出かけたが、帰ってきてもまだとまっており、よく見ると後部座席には人の影もあったということです。
○澤田扶美子議員 実は、くしくも昨日、久世東部の知り合いのお家へ家宅侵入、盗難未遂事件が起きました。すぐ近くの駐車場には見知らぬ車がエンジンをかけたまま長時間とまっており、不審に思いつつも買い物に出かけたが、帰ってきてもまだとまっており、よく見ると後部座席には人の影もあったということです。
まず、昨日、大阪府吹田市で発生いたしました警察官殺人未遂事件の容疑者が本日早朝確保されたということで、地域の皆様も安堵されていると思います。私も正直ほっといたしました。あと、負傷された警察官の方の一日も早い御回復を心よりお祈り申し上げます。
地域包括ケアのところですけれども、私は、高齢者の今後もいろいろと課題もあるといわれる部分がありまして、私は、介護を2025年のときになってきたら、老老介護ももちろんふえてきますし、私、忘れてはいけないのは、伏見の母子心中未遂事件ですよね。やっぱり仕事をやめざるを得なくなって、生活が厳しくなって、結局のところ、自分の母親の命を落とさせるというか、自分も心中しようと思ったけど死に切れなかったと。
子どもたちの登下校中に発生した未遂事件がことしに入って19件あったということでありますが、私はこの19件という発生件数は非常に多発しているように思いますし、子どもたちがこのような場面に一度でも遭遇した場合、非常な恐怖を感じることにより、PTSDにもなり得るように思います。
2006年2月1日、京都市伏見区の桂川の遊歩道で、区内の無職の長男(事件当時54歳)が、認知症の母親(86歳)の首をしめて殺害、自身も死のうとしたが未遂に終わった「京都・伏見認知症母親殺害心中未遂事件」といいます。 一家は両親と息子の3人の家族だった。1995年、父親が病死後、母親が認知症を発症。
先日、大津市立中学校におけるいじめ問題に端を発したと思われる殺人未遂事件が発生しました。犯人は19歳の少年で、既に逮捕されていますが、その供述によると主な動機は今回のいじめ事案に対する教育現場の対応につき、非常な憤りを覚え、中でも大津市教育委員会の本件に対する対応、処置につき、何かを隠していると考えて到底納得できないと思い澤村教育長をハンマーで襲撃し、傷を負わせたと供述しているようです。
2010年1月8日、京都銀行松井山手支店駐車場で強盗未遂事件、同じく5月26日にはマクドナルドで強盗事件、これは既遂であります。警察の方に言わせますと、この松井山手の駅周辺は、道路網の整備等により非常に犯人にとっては逃げやすい、地理的な位置にあるということらしいです。そして、毎年夏場になりますと駅前を中心に痴漢の多発が防犯推進委員会の議題にもなります。
条例の制定の目的としましては、京丹後市内の犯罪発生状況や、近年の強盗目的の殺人事件や殺人未遂事件が発生していること。また、国内で連続して凶悪な犯罪が発生していることから、だれでもある日突然犯罪の被害者等になる可能性があること。犯罪の被害者等の支援には市町村が第一次的な相談の窓口となること。加えて関係機関や団体の支援に関する情報提供や橋渡しの役割を担うことが求められていること。
条例の制定の目的としましては、京丹後市の犯罪発生状況や近年の強盗目的の殺人事件や殺人未遂事件が発生していること、また、国内で連続して凶悪な犯罪が発生していることから、誰でもがある日突然犯罪の被害者になる可能性があること。犯罪の被害者の支援には市町村が第1次的な相談の窓口になること。加えて、関係機関や団体の支援に関する情報提供や橋渡しの役割を担うことが求められていること。
子どもを取り巻く環境は、本市におきましても今申し述べました交通事故のみならず、防犯面でも女子児童連れ去り未遂事件の発生など、大変厳しいものがあります。 このような中、本市におきましても地域単位で子ども見守り隊のメンバーの方が雨の日も風の日も、酷暑や厳冬の真っただ中でも児童の登下校時の安全見守り活動を行っておられます。文字どおり、失点が許されない鉄のゴールキーパーの役目を果たされておられます。
昨年は同志社大学ラグビー部の学生による女子学生拉致未遂事件が京田辺市内で起こりました。大変市民もショックを受けているところです。こういった状況を踏まえ、大学とはどのような議論をしていますか。また、予防策などについてはどうでしょうか。どのような意見交換をしたり、大学からの情報提供はあるのでしょうか。こういった点について市としても要望すべきだと思いますが、どうでしょう。
ところで、また木津南地区方面からの木津中学、南陽高校への通学生において、何度となくたび重なる交通事故や痴漢未遂事件がバイパス中央体育館前通りの田畑への切り出し口などで発生し、鹿川では、堤での事故の危険性からと、バイパス沿いを、当時、岩本係長に相談し、川西部長もそばで大変気にしながら聞いていただいていまして、総務部で真摯にあのとき、一般市民の一人の話を受けとめていただき、厳しい予算枠の中で、関西電力の
同じく京都でも、5月に舞鶴市内における女子高生殺害事件や京都市南区で通勤途上の女性をねらった強盗殺人未遂事件など、通り魔的な無差別殺人、子どもをねらった凶悪事件、犯行予告メールなどの特徴の犯罪が20年は目立ちました。また、乙訓地域での刑法犯の発生は、平成13、4年をめどに減少傾向ではあるものの、横ばいで推移しています。
児童虐待関連では、虐待が原因となった殺人・殺人未遂が25件で過去最多、少年が被害者となった殺人・殺人未遂事件は全体で86件だった。ですから、もう子供たちは今の世相に既に十分に傷つき、疲れ果てております。突然自殺をするのではなくて、長い期間、もがき苦しみ、追いつめられて、疲れ果てて、みずから人生を閉じてしまうんです。
1級国道が中央を走る本市において、子どもに対する連れ去り未遂事件や声かけ事案が多発し、全国的には校内侵入殺傷事件が勃発したのを受けて、金谷小学校では平成16年5月、金谷の子どもを守る会が結成され、登下校の付き添い、地区内の巡回、見回り等の活動を続けております。以来、不審な事件が起きておらず、会員の皆さんを初め、協力をいただいている皆さんに感謝申し上げる次第であります。
また、最近の田辺署管内の犯罪の特徴は、皆さん新聞でご承知のとおりでございますが、振り込み詐欺事件がより複雑、多様、巧妙化が進み、おれおれ詐欺の被害や未遂事件が急激に増加していることです。最近では、去る8月21日と27日に、本市において、また、隣接の城陽市でも8月24日に被害が発生したと相次いで報じられ、振り込め詐欺の被害が後を絶たない現状下にあります。
被害少女の告訴取り下げで米兵は釈放されたが、今回の事件は、1995年の「米兵による少女暴行事件」や2002年の「米海兵隊少佐による婦女暴行未遂事件」を想起させ、この米兵による蛮行は沖縄県民をはじめ米軍基地をかかえる日本国民に強い衝撃と不安を与えている。
最近、市内でのひったくり発生件数が増加しているだけではなく、同志社の学生による車への連れ込み未遂事件も発生しました。以前から、京田辺市は街灯が少ない、暗いという声をよく耳にしますし、特に同志社女子大学の方からもそういった面で不安をお持ちになっているということを聞いております。一度市内全域を総点検し、防犯灯や交通安全灯の設置を行っていくべきであると思います。
(3)防犯灯の設置について 最近、市内でのひったくり発生件数が増加しているだけでなく、同志社の学生による車への連れ込み未遂事件も発生した。市内全域を総点検し、防犯灯や交通安全灯のの設置を行っていくべき。とくに区、自治会の境界線になっているところ等は、市として責任をもって設置していくべきと考えるがどうか。